FUMITO GANRYU 22AW COLLECTION

 
FUMITO GANRYU
22AW COLLECTION
”HOMEOSTASIS”

///now available In-store & Online///


http://atwork-plus.net/?mode=cate&cbid=1110311&csid=398&sort=n




22AWシーズンのFUMITO GANRYUがテーマとして掲げられた”HOMEOSTASIS(ホメオスタシス)”=恒常性とは、生物が内部の状態を一定に保つ性質となり、人間ならば外が暑い・寒いにかかわらず、体温がいわゆる平熱の値をとることがその一例に挙げられ、それはいわば、方向性を持たないニュートラルな平衡点を起点とすることになる。

つまり、キーワードは”中性性”となりそれは、ある極に振り切れず、複数の極の平衡点、中庸に位置することになり、そうした中性性の起点となるのは、やはり衣服を身にまとう身体という現実性になる。

現実性の対極にあるものに、たとえば仮想現実を思い浮かべると、コレクションでは仮想現実の世界を印象付けるヴィヴィッドな色彩に着想を得て、それを衣服へと転換。

ブランドの世界観が存分に表れたコレクションとなっており、今シーズンも手に取った時に楽しめるようなギミックが施されています。









今回のデリバリーでは、ルックでも使用されていたニットに加え、ブランド定番のリビルドTEEをご用意。

リブニットには、表層にブラックを、下層に鮮やかなシアンカラーを組み合わせることで、伸縮に伴って色の変化が楽しめ、無地ながら奥行きのある表情に仕上げられた注目の1枚に。

サンプルスタイルでは、即戦力として活躍するリビルドTEEをご紹介します。






その名の通り生地の切り替えが目を引く1枚となっており、2枚のT-SHIRTを組み合わせてオーバーシルエットで制作されています。

程よい光沢感と伸縮性に優れた、コットン×ポリエステルのボディを採用し、サラッとした質感のため、今の時期からでも活躍できます。

カラーブロックがアクセントになり、インナーでも1枚でも主役となる万能なモデルに。










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